第6、7チャクラ
場所:眉間のあたり
色:6は藍色、7は紫
関連器官:6が下垂体、視床下部と言われていて、7が松果体。その逆という説もある。
主要な機能:視床下部はホルモンを分泌し、下垂体から分泌されるホルモンの量を調節する。下垂体は内分泌腺全体の調節。松果体はメラトニンを分泌し睡眠を促進させる。それは私達の体内時計と毎日の生体リズムを制御している。
神経:6(ブラウチャクラ)・・・頭、首、耳に延びる頸動脈神経叢。7(クラウンチャクラ)・・・大脳皮質、すべてをつかさどる
第6,7チャクラはホルモンを分泌する役割のある場所をがたくさん集まった場所。考えすぎたり、極端な感情をもち疲労することで、ホルモンの分泌も悪くなり体調不良を引き起こすこともあるでしょう。わかっちゃいるけど、、、、疲れすぎないようにいかに楽しく過ごすことに注力することが気持ちよくいられる体作りになるのか!というところに行き着く。