空間、呼吸と脳

2016年から2018年の2年間、通った品川のピラティスのスタジオで叩き込まれた呼吸がすべてということ体感中。それまで私が色々勝手に勘違いしてた「ピラティス=筋トレ!?」とは違って、今になっていろんなクライアントさんや自分の身体を観察すると呼吸はめちゃくちゃ大事っていうのを改めて感じます。マスクして生活することがどれくらい人間を苦しめるかも分かったし。

ピラティスさんは「コントロロジー」と呼んだらしいけど、似非パンデミックを経験して、いろんな本読んだり動画見たり、普通に身体のことを勉強してると、心と身体と繋がっているし、精神世界っていうキーワード、チャクラ、呼吸、空間認識はすべて体の動きと切り離せないものと感じます。

というなんやかんやで、行き着いた最近の私の激アツは「右脳」。

ネドじゅんさんという方のYoutubeが面白く、本まで買った。彼女がおすすめしている呼吸、「エレベータ呼吸」っていうやつ、ピラティスで骨盤底を意識したり、センターラインや7つのチャクラを並べるように整えるにっていう、レッスン受けたりクライアントさんの身体見ながら気をつけてる呼吸と共通する感じ。この呼吸がずーっと意識し続けていたら、彼女が見ている世界が見れるのだろうかと興味津々。

キラキラしまくっている世界ってどんなだろうな。見てみたいというかそこにたどり着きたい✨

それをあるピラティスの先生に話したら、脳学者の方のお話も教えてもらった。

どちらも面白い・・・
こんな脳の仕組みで右脳社会になったら、みんな直感で動いて計算などないから争いがない、欲がない、社会問題なし、斬り込む問題もないからマスコミもジャーナリストもいらない、それぞれが生きているからネガティブ情報も聞く必要がない、ストレスがないからカウンセラーもお医者さんも下手したらボディーワークもあんまりいらないかも。

楽しそうな世界だ★

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